技能実習制度(改正後育成就労制度)

現在インドネシア・ベトナム・中国から技能実習生を受入れています。
他の送出国も順次追加予定です。

職種も実習実施者(受入れ企業)様のご要望に応じて対応いたします。

技能実習制度の仕組み
  • 技能実習制度は、国際貢献のため、開発途上国等の外国人を日本で一定期間(最長5年間)に限り受け入れ、OJTを通じて技能を移転する制度。(平成5年に制度創設)
  • 技能実習生は、入国直後の講習機関以外は、雇用関係の下、労働関係法令等が適用されており、現在全国に約40万人在留している※令和5年末時点
技能実習制度の受入れ機関別のタイプ
団体監理型
非営利の監理団体(事業協同組合、商工会等)が技能実習生を受入れ、傘下の企業等で技能実習を実施。
企業単独型
日本の企業等が海外の現地法人、合弁企業や取引先企業の職員を受け入れて技能実習を実施。
技能実習の流れ